仕事のプロの定義

5月に入り、連休もあっという間に終わり…
外の気温もまた寒い…
暑くなるかと思ったら、また逆戻りで寒さ…
体調管理には気を付けてください。
さてと、話題を取り戻して…
仕事のプロの定義
昨日のブログで「仕事のプロの定義」について書き込みましたね。
こちらで考える「仕事のプロの定義」についてお話をしようと思います。
こちらで考えてる本当の仕事のプロの定義について何なのか、いくつかをピックアップしてみました。
・高い専門知識とスキル
・仕事の成果
・自己研鑽
・誠実さ、責任感、倫理観などを持ち、周囲からの信頼を得る行動
・問題解決能力
・コミュニケーション能力
・時間厳守
これが仕事のプロの定義だとこちらは常に考えて行動をしています。
この中で、一つ欠如していたら、仕事の進捗具合も遅くなるし、お客様の信頼感が失われてしまうし…
この中で常に意識をしていけば、仕事とライフスタイルのバランスもうまく取れるんじゃないかと思ってます。
ただ、この中で、一番難しいところがないとは限りません。
こちらの中で、一番難しいけど、頑張りどころやなって感じるところがいくつかあります。
それをどううまくコントロールしていくかは、自分の能力を見出しながら、相手の思う気持ちの意見を受け入れる姿勢が必要やと思ってます。
前職では、技術だけ求めても、人間性の良さが悪かったら相手から見た感じでは好印象にはなれないのです。
でも、前職にいた時の経営者の人にいろいろ、アドバイスをもらいました。
「人間性っていうのは、自分なりのスタイルを大切にし、お客様と接するときは腰を低くし、寄り添う気持ちを忘れないことが大切」
さらにお客様が笑顔で届けるためにはどうするか?
「無理な注文を付けられたことを不可能に可能にすることの姿勢が大切」
だと、経営者のアドバイスをもらいました。
中小零細企業ではどこでも同じ考え方を持つ経営者の人も何人かいました。
「お客様が求めるものをしっかりと応えてあげる姿勢」
これが一番、経営者の人はこういうのを言われたことはしっかりと染みついています。
だらだらと、適当に作品を作って納品するだけじゃ、欠陥住宅を作るのと同じ
中小零細企業の経営者の人にではよく言われました。
お客様に笑顔で届ける役目はこっちにあるんやなってもう一度見直すことができたいい機会でした。
お客様の信頼感を大切にしていく気持ちも大切だなぁと。
こちらでは、Webデザインのお仕事をしていく中で、いろいろいい機会の成長を繋げてくれているお客様に感謝をせねばならないなぁと考えることもできました。
お客様の満足を得たお給料をいただくわけだから、仕事のプロの意識をもって取り組んでいきます。
では、また!






