人材育成に力をいれよう

3月に入ってあっという間に1週間が過ぎて行く頃…

寒くなったり、暖かくなったりの繰り返しですが、体調はいかがでしょうか?

個人的には早く真夏が来てほしい気分でたまりません…

冬服のお片付け、仕事デスクの片付けがなかなか進まない…

さてと、話を取り戻して…

人材育成に力をいれよう

最近、スポーツの祭典が多くなってますね。

ミラノ・コルティナオリンピック、パラリンピック、WBC、6月にはワールドカップサッカー…

でも、テレビを見て、コーチと選手の信頼関係…

昔と今の信頼関係が変わってきてるように感じてました。

昔はレギュラーを目指して、倍以上の練習を積み重ね、やっと勝ち取ってレギュラーになれた人も多かったんですが…

今は違う感じですね。

ケガしないように、一人の特性を生かした選手を最大限に生かしているように見えますね。

アメリカのメジャースポーツの試合を見ると、一人の身体能力をお互いにリスペクトしながら信頼関係を築いてるんですね。

日本はなんか違うような雰囲気が感じられます。

日本は「」のような感じの雰囲気のチーム作り。

異国地で積み重ねた文化の違いの醸成をいろんな選手に伝えたり…

それを見て、今まで勤めた会社の雰囲気が全然違う…

上下関係の激しい縦社会…

今の時代ではなく、氷河期時代の働き方並み…

残業して当たり前、周りの雰囲気を合わせて当たり前…

昔の働き方を後継している感じの雰囲気…

つまり、革新の意識がない保守的な考え方…

保守的な考え方で継続しても、社員がどんどん、辞めていくのではないかなぁと…

前職で勤めた時の会社はホンマに革新の考え方で従業員目線の働き方を考えながら、いかにモチベーションをあげるかの課題とかいろいろ取り組みをしていたんですね。

その時は、30人近くの営業マン、10人近くのデザイナーが在籍して、お互いにフォローしながら、技術の成長、人材育成に力を入れているのを感じました。

技術が足りない部分は、お互いにフォローをし、その仕組みのシステムを教え合いながら…

1年はいい業績でしたが、営業マンがどんどん、大量退職して…

業績が悪化…

大量退職した理由は、「ノルハラ(ノルマハラスメント)」だそうだ…

月の目標の売り上げが「1,000万円」とか…

こっちが感じたことを、社長にいろいろ直訴しました。

金になる木」はあるかって社長に相談をしました。

しかし、意外な回答が…

「一人の持っている能力が『金になる木』になって最大限を発揮してほしい。」

とさ…

その意味が分からず…

同僚の人にもこの意味を聞いてみても、同僚の人はわからんとか…

敏腕の女性の営業マンにその話をしてみたら

「『マーケティング戦略のPPM分析』のことを話してるかも?」

のことでした。

もう一回、社長にそのことを話をしたら、大まかに分けて2通り…

1つ目は外部、2つ目は内部。

その意味の使い分けの説明…

やっと理解できました。

外部に商品、内部に人材の生産能力。

いろいろ説明されて、やっと理解できました。

社長には、内部の人材の生産能力を最大限に、発揮をして「金になる木」になってほしいと。

金になる木」から「花形」になれるためにはどうするか、それは従業員の能力次第。

社長の考えでは、放置するのではなく人を育てるという意識の強さが伝わりました。

ミスをした原因は何か、利益が出なかった原因は何か、赤字に落ちた原因は何か、いろんな課題を解決するのが従業員の仕事であり、人の雇用を守るのが社長の仕事ですとか…

「人材の中に全員が『金になる木』になったら会社の利益は出る?」

という言葉を投げられ、それは利益が出るんじゃないかなと答えたところ、間違いの指摘…

金になる木」…安定した人材を確保しても、将来の技術の成長が停滞してしまう。

停滞しないためにはどうしたらいいか?

問題児」…高度な技術を保有してる人材がいるのに、社内の技術者と共有しない。

その2つを組み合わせる人材を保有しとかないとだめ。

保有すれば、最後には「花形」となり、人材のバランスが得られる。

でも、違う組み合わせの方法もあるという話…

「それは『負け犬』これは社内の人材としては必要か?

それも考えてみてください!」

という課題を突き付けられました…

なんか、人材育成について非常に大切な学びのいい機会…

その答えがなかなか…

会社が経営悪化で人員整理で解雇…

「今はなぜ、『負け犬』が必要なのか…」

やっと理解できました。

社長が内部環境のことを色々、説明をされた意味が理解できた気がしました。

WBCの選手層を見ると、なんとなく意味が理解できました。

その答えの意味の引き合い…

すっきりした気分でした。

やっぱり人材育成に力を入れることは大切なんだなぁと。

いろんなキャリアを積み重ねて、一人が企業に役に立てたらなぁと感じました。

では、また!

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