4月に入って半分以上、日にちがたちますが…

朝起きたら徐々に寒さを感じない季節になりつつ、5時半過ぎぐらいには外の景色はもうすっかり明るくなってきてます。

青少年会館の桜の木を眺めながら…

桜が散り始め、緑の葉っぱが生えてきているころ、暖かい気温が近づいてきましたね。

ただ、明朝と夜はまだ寒さが続いてます…

季節の変わり目が近づいてきてますが、体調には気を付けてください！

さてと、話題を取り戻して…

障がい者の壁

世の中に、障がい者の賃金格差、障がい者の働き方、障がい者の偏見などいろいろ問題に直面していますが…

障がい者の人から見ると、一番気にしているのが、障がい者の賃金格差、障がい者の働き方だそうです。

なぜ、障がい者の賃金格差があるのか、いろいろ考えてみました。

障がい者が仕事できる容共範囲が狭いのか、障がい者の技術能力が低いのか…

こちらでは、障がい者と共に働いてきてますが…

いろんな障がい者の部類の中に、一番大変なのが、「療育手帳」を持つ障がい者の人でした。

でも、仕事の技術面ではすごいところもあり、いろんな知識を吸収してきました。

しかし、給与面では格差があるそうです。

一般人より、半分以下に劣っている見方をしている企業もあるそうです。

仕事能力に関わらず、「コミュニケーション」を大切にしている企業があるそうです…

確かに、「コミュニケーション」をしっかり行うことで、業務連携ができることが大切なのですが…

仕事能力とコミュニケーションと同じ比率を保ちながらバランスを堅持することは一般人でも不可能なのではないかと…

障がい者だからその理由をつけて、給与を低く設定している企業はどうかしているかと思いました。

低く設定するなら、一般人の業務評価に何かをつけて水準以下に給料を支払えって言いたいぐらいなんですが…

これ以上、書き込むと話をそれてしまいますので…

またブログにアップしていきます。

一般人から見て、障がい者はごみなのかそこが知りたいです。

こちらでは、フラットな気持ちをもって対等で働ける環境の整備が必要です。

企業の皆さん、もう一度考え直し、見直してみてはいかが？

では、また明日！