障がい者手帳の分類と意味

4月に入って半分以上、日にちがたちますが…

朝起きたら徐々に寒さを感じない季節になりつつ、5時半過ぎぐらいには外の景色はもうすっかり明るくなってきてます。

青少年会館の桜の木を眺めながら…

桜が完全になくなり、緑の葉っぱがきれいに変わりつつ、暖かい気温が近づいてきましたね。

ただ、明朝と夜はまだ寒さが続いてます…

季節の変わり目が近づいてきてますが、体調には気を付けてください!

さてと、話題を取り戻して…

障がい者手帳の分類と意味

障がい者が日本の中に数百万人ぐらいはいるそうです。
(福祉センターの話を聞いた話の上ではね。)

障がい者手帳の分類について、暇つぶしに色々調べてみました。

公式サイトはこちら

障害者手帳

URLのアドレスの英語の表記を見たら、日本語つづりになってますね…
(税金もらってるのに、適当のアドレスを作るのはどうかしてますね。)

このサイトで、ググりながらいろいろ書かれていました。

3つの分類があるんですね。


・身体障害者手帳
・療育手帳
・精神障害者保健福祉手帳

色々書かれていますので、参考に。

でも、障がい者が働ける環境の整備を作るのは障がい者だけではなく、健常者と一緒に合わせて働く環境の整備を整える必要がありますね。

障がい者だからという理由で、壁を作るのはどうかしているかと思います。

窓際社員を作っても、人件費の無駄やと思いますけどね。

障がい者より、健常者のほうが窓際社員が多いと思いますけどね。

障がい者の仕事能力が低い偏見を持つより、実際にお試しで仕事能力の判断をしてみてはいかが?

障がい者の人権に大きくかかわることなので、まずは見直してみてください。

では、また!

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