10月に入って1週間。

朝の5時ぐらいに起きると、外の景色はまだまだ日が上がるころの景色に変化してきましたね。

朝、窓を開けて外の空気を吸うと、なんかすがすがしい冷たさを感じるこのころ…

昼間は残暑が続く中、水分を補給しながら、体調管理には気を付けてください。

日没が早くなってきてる頃、夜はちょうどいい気温になってきました。

気温の変化がどんどん一定していく季節になっていきますね。

漢字健忘にならないようにしっかりと「スキマ時間」を使って漢字の復讐をしております。

さてと、話題を取り戻して…

マーケティング戦略～外部環境まとめ～

マーケティング戦略の「外部環境」のまとめです。

• 外部環境分析
• • マクロ環境分析
    • PEST
  • ミクロ環境分析
    • 3C
    • 5F

いろいろ、外部環境を分析をして、自社と外部の会社の折衝をしていくか、避けていくか、企業の利益につながることができるような商品を戦略していくことです。

簡単に言えば、自社の商品をどれぐらい強みを生かせる方法を戦略していくことですね。

車のメーカーに例えるとしたら、いろんな見方があって面白いですよ。

トヨタ：車種のラインナップが多い。支持の幅が広い。
日産：エンジンのパワー、快適な走りを実現できる技術がある。
本田：バイク、飛行機、車、幅広い商品を生み出している。
マツダ：ディーゼルエンジンを生かして、公害を削減できる技術がある。
三菱：オフロード、電気系統の技術を生かしている。
スバル：水平エンジンを生かした安定した走行、事故回避できる日立のメーカーとコラボして「アイサイト」付き。
スズキ：軽自動車、OEM補給に力を入れている
ダイハツ：トヨタのグループ下で、軽自動車の生産、トヨタとOEM補給がある。

（※これはあくまでも、当ブログ者の見解です。）

企業の商品の出し方によって、消費者の生活がどれも成り立っていますね。

消費者の好みや、こだわりが絶対にあります。

外部環境に対抗する、商品をいろいろ分析をして企業の利益をどれぐらい生み出せるかの課題です。

あんまり、難しく考えるといい商品のゴールが見えてこないので、色々引き出して、消去法を一つ一つ消していきながら、試行錯誤をしてみてください。

では、また！