CSSの疑似クラス「:nth-of-type(n)」「:nth-child(n)」の使い方
2025年11月26日

11月の終わりがあと残り数日…
本格的な寒さになってきましたね。
でも、昼間はちょっと暑さを感じたり寒さを感じてますが、ニュースを見ると北部のほうではもう雪とか始めてるそうですね。
寒さが続く中、インフルエンザも蔓延してるみたいなんですが…
感染しないように気を付けてください。
さてと、話題を取り戻して…
CSSの疑似クラス「:nth-of-type(n)」「:nth-child(n)」の使い方
Webデザインの忘備録として書き込みます。
こっちはいつも、:nth-child(n)をメインにデザインをしたりする機会が多いんです。
例えば、箇条書きの時に、親要素のmarginを入れて、子要素の間にマージンを入れて、子要素の一番最後のところはマージンを解除するときに使ってます。
<ul>
<li>1番目のリスト</li>
<li>2番目のリスト</li>
<li>3番目のリスト</li>
<li>4番目のリスト</li>
<li>5番目のリスト</li>
</ul>
ul {
margin: 0 0 30px 25px;
padding: 0;
}
ul li {
list-style-type: disc;
margin: 0 auto 15px;
padding: 0;
}
ul li:last-child {
margin: 0 auto;
}
リストの一番最後に:nth-lastの疑似要素を使っています。
marginの二重構造を避けるためです。
:nth-of-typeはどんな時に使うのか?
また後日に説明しますね。
では、また!






