10月に入って4日目。

朝の5時ぐらいに起きると、外の景色はまだまだ日が上がるころの景色に変化してきましたね。

朝、窓を開けて外の空気を吸うと、なんかすがすがしい冷たさを感じるこのころ…

昼間は残暑が続く中、水分を補給しながら、体調管理には気を付けてください。

日没が早くなってきてる頃、夜はちょうどいい気温になってきました。

気温の変化がどんどん一定していく季節になっていきますね。

さてと、話題を取り戻して…

初めて使ったWindowsはいつ？

Windowsを使い始めたのは、小学校1年でした。

学校に、PC設備導入が始まったときから、Windowsを使い始めたね。

小学1年の時に年度末に初めてのPCを触れ合ったのは覚えてます。

当時は、Windows NTで、起動方法がめんどくさかったのを覚えてます。

真っ黒の画面で、コマンドで入力した覚えがありました。

その時は、学校の先生が授業時間を始まる前に、色々コマンドを入力をして起動準備をしてくれました。

いろんなPCを触れ合いながら…

初めて使ったソフトが、ペイントだった記憶がありました。

マウスを使っていろんな絵をかきながら、遊んだ覚えがありました。

45分間の授業の中で、モニターをにらめっこしたせいで、目がチカチカしました。

頭の中にずーっとぐるぐるのまま、絵描きモードの脳内がずっと流れてました。

そこから、学期末にPCを触れ合う時間を作ってくれた先生に感謝。

孤児院施設にやっと、Windows 95をレンタル導入しました。

その時に、真剣に使い始めたのが、小学校5年生の頃でした。

その時に初めて使う、ソフトウェア「一太郎」でした。

これは、公務員が業務上で使うことになっているソフトウェアでした。

レンタルなので、いろいろ、あれこれをいじって、クラッシュにして怒られた覚えがありました。

しかし、公務員のベテランの情報管理システムの担当者が来てもらっていろいろお話を聞きましたが、べた褒めをしてもらった覚えがありました。

「PCを触れ合いながら、クラッシュをしていい体験ができることは貴重なこと。」

そのあと、担当者が、PCの修復方法を一つ一つ教えてもらいました。

ホンマに、めんどくさいプログラムを入力をして、一つ一つ起動する手順…

平成後期時代なら、リカバリーがあってこそ、修復できる手順があったんですが、昔はホンマにめんどくさかったんですね。

担当者の人が、

「これから、コンピューターの世界になる時代だから、今のうちに覚えて人のために役に立つようにしてください。」

と言葉をもらいました。

当時は、「一太郎」を使って、いろんな自伝、小説を作った覚えがありましたが、フロッピーディスクが紛失…

自伝を作ったときは、もう100Pぐらい作って、小説はいろんな物語を作り上げたのは覚えてます。

小説は「小学生戦争」「先生対立戦争」「ぼくが戦国時代の大将になったら」という小説の本をいろいろ文章を書いたんですね。

そのフロッピーが孤児院施設から卒業して、5～6年後にフロッピーディスク搭載のPCが消失というネタが流れたので、急いでフロッピーディスクを取り出そうと、孤児院施設の時に荷造りした段ボールの中から探し出しましたが…

もう紛失…

10枚もあったんですが…

紛失…

もうあきらめました…

フロッピーディスクはもうあきらめてゴミ箱にポイ…

そのあと、IT業界に転職をした時には、この話を聞いてショック！

救出ができるという話…

もう後悔しましたけどね…

では、また！