今日から立秋!

8月に入り日にちが経ちますが、まだまだ暑さが続いてますね。
さらに水分を補給しながら、体調管理には気を付けてください。
8月のイメージといえば、戦争しか連想できません…
広島原爆・長崎原爆・終戦記念日…
日本の行事といえば、夏祭りしかイメージがわかないですね。
有意義な夏の時間を思いきり楽しんでますか?
さてと、話題を取り戻して…
今日から立秋!
暑さが続いていますが…
今日から歴の暦で、「立秋」に入りましたね。
でも、暑さはまだまだ続きますが…
そういえば、盆休みの計画は決まってますでしょうか?
最長、10連休を取る企業もあるそうですね。
盆休みがない企業があるそうですね。
こちらの友人では、大手企業に勤めており、9日から17日まで最長9連休。
話を聞いたら、盆休みに海外旅行に行くそうだ。
いろいろ、大手企業の福利厚生など話を聞いたら、高校卒業後と今の働き方が変わっているそうだ。
友人はシフト勤務ですが、生産ライン勤務なので、今の時代では時間厳守らしい。
卒業後の時に働いたときは、時間厳守ではなく、やりきったところまでが業務終了で自動的に残業扱いになるそうだ。
働き方改革の中で、今の時代のほうがゆとりがあって年齢的にもちょうどいい感じらしい。
過去に、不正問題とかいろいろあったそうですが、信頼回復のためにいろいろしているそうですね。
いろんな話を聞いて、こちらも働き方のことについていろいろ考えるべきやなぁと感じました。
話を取り戻して…
立秋の暦はいつから制定したのか、気になったのでネットで調べてみました。
「立秋は、二十四節気の一つで、暦の上では秋の始まりとされる日です。具体的には、毎年8月7日頃になります。これは、国立天文台が太陽と地球の位置関係に基づいて決めており、毎年2月に官報で翌年の分が発表されます。二十四節気は、古代中国で生まれ、約6世紀頃に日本に伝わったとされています。」
これって、AIから引用しました。
毎年、2月に官報で翌年の分が決まるんですね。
知りませんでした。
太陽と地球の位置関係って…
中学校時代の理科の授業、高校時代の理科、地理(社会)の授業で学んだ気がしました。
天文学について、太陽の動きの観察、太陽と地球の関係…
真ん中に位置すると、「立秋」になるとか、真ん中より一が高い場合は「立夏」とか真ん中より低い位置になると「立冬」とかの勉強をした覚えがありました。
しかし、世界各国の日の上りや、日の沈み方が異なることも学んだ覚えがありました。
夏になると、イギリスの夏の場合とか、南アフリカの場合とかの違いの話をされた覚えがありました。
学生時代に、いろんな勉強をしてきたおかげで、今の生活に役に立つことがあるんだなぁと改めて再認識しました。
しっかりとまじめに勉強をしていたら、いい大学に行っていろんな雑学を吸収できたのではないかと思いました。
暑さが続きますが、体調の管理はしっかりしてくださいね!
では、また!






